12月27日、第57回技能五輪全国大会で入賞した6職種7名の選手が県庁を訪問し、成績を報告しました。 それぞれ受賞の喜びや練習の苦労など、達増知事と懇談し、終始なごやかな訪問となりました。 達増知事からは「未来に引き継ぐ古里づくりを目指す若手にとって、若者の力は大きい。これからも研さんを積み産業振興の先頭に立ってほしい」と期待と激励の言葉をいただきました。 選手の皆さんの職場や学校での今後の活躍が期待されます。 入賞者、大会の様子は以下のとおりです。